
第12週目の投稿!
今週は少し昔の文章の本が多いかもしれない。
でも、人が感じることは
今も昔もあまり変わらない
もちろん、その後の行動は人によって異なるし
時代によって正解は異なってくる
だけど
同じ人間としての感情の変化や思考・判断は
ちょっと参考になるし、カッコイイすら想う時もある(^^♪
大阪の可能性
大阪弁が持つ個性のお話
まず兵庫,京都,大阪で全く違う
その上で地域差がある
たまに年齢制限が掛かる程に違う
そこには合理的ではない
美しさがある
人工知能では
省かれる価値なのかもしれない
今日の一言
合理的ではない価値も忘れずにいたい
#織田作之助 #読書 #今日の一言
2023/4/7
陰翳礼讃
日本の美について
街灯を用いたお話
都会の夜は明るい
田舎は真っ暗
暑い夏でも
いっぱい電気をつけて明るくする
それが必要なのかは分からない
月見などはある程度暗く静かな方が
趣があると想う
今日の一言
余計なモノを見極めるのは難しいが大切
#谷崎潤一郎 #読書 #今日の一言
2023/4/8
変な音
病院でのお話
隣で謎な音がしていた
後々、担当してた看護師さんと
話して音の真相が分かった
向こうもこっちが出してる音に
謎を感じてた
病院は色んな分岐点になる
聞こえる音にもそれが現れてた
今日の一言
意図せず出してる音にも色んな情報が詰まってる
"夏目漱石 #読書 #今日の一言
2023/4/9
余が言文一致の由来
タイトル通り言文一致のお話
読む前は言文一致について
考えたことが無かった
でも読むと
その意味、大切さを感じた
時代と共に
話し言葉は遷り変わる
それと共に
文も変わらなければ違和感
今日の一言
遷り変わる世界は全てを巻き込む
#二葉亭四迷 #読書 #今日の一言
2023/4/10
日本の小僧
この本は二人の会話のみ。
子供がお手伝いのお駄賃として
牡丹餅を貰うことになった
でもお手伝いしてる内に
誰かに取られないか心配
そこで
あるおまじないを掛ける
それが愛くるしい
今日の一言
子供はどんな些細な事でも愉しめるという魔法を使える
#三遊亭円朝 #読書 #今日の一言
2023/4/11
柿の実
柿の木があるお隣に
7人の子供がいる家族が
引っ越してきたお話
事ある度に子供達と話してる内に
母性が高まってきてる
しかしその家族は
また引っ越していった
その年の柿は
良い日照りを無くし不味そう
比喩が素敵
今日の一言
子供のエネルギーは太陽みたい
#林芙美子 #読書 #今日の一言
2023/4/12
亡弟
病気の弟が居る兄のお話
一般的に兄弟は二人で
面と向かって話すことは
無いイメージ
それでも兄弟の間には
言葉にしなくてもいい何かがある
その何かはただ心の中に存在する
そして、無意識に
影響しあってると想う
今日の一言
きょうだいほど近い存在は居ない
#中原中也 #読書 #今日の一言
2023/4/13